ほっとほっと 高岡市の幼稚園 こどものその

富山県高岡市の幼稚園 NPO法人親と教員の会こどものその へ通う園児、卒園児の保護者の声を集めました。
こどものそのへ、そして子どもたちへの「ほっとな想い」がたくさんつまっています。
2014-NO.12 こどもの社会
 入園前の1歳の娘が、未満児さん(1,2,3歳)の部屋
で一緒に遊んでいた時のことです。娘のせいで2人の子が
泣いてしまったので、「すみません」と娘を連れて出よう
としました。すると、先生方は「いいんです。いいんです。」
と言ってくれました。
 3歳の男の子は、娘に水筒を持っていかれて泣いていた
のですが、同じくらいの子なら奪い返すのに、小さい子だ
から手を出せず、先生のところに行って泣いていたのです。
 2歳の女の子は、遊びたかった遊具を先に使われて、泣
いていました。その子は園児の中で一番小さい子。いつも
は思い通りになるのに、自分より小さい子が来て、思い通
りにならなかったのです。
 先生方は「いい勉強になるから、○○ちゃん(娘)いて
くれていいんですよ。小さい社会なんだから。」とおっし
ゃってくれました。未満児さんの中にもこんなしっかりし
た社会があることに感動し、また人として成長していくた
めの過程を大切に見守ってくれている先生方に感謝です。

              6歳、3歳、1歳児の母
| hot-kodomono | - | 06:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2014-NO.11
 こどものそのは、みぃんな友達。
 年長児さんはもちろん、未満児さんも、みんなの名
前を覚えています。同年齢の横のつながりも大切です
が、異なる年齢との縦のつながりも大切にしているの
が、こどものそのの特徴です。
「今日は○○ちゃんと手をつないでお散歩した。」
「今日は△△くんが泣いていたから、よしよししてあ
 げた。」
と、自然と年下の子に目を向けられる優しさが育って
います。そして、頼りがいのあるお兄ちゃん・お姉ち
ゃんたちの姿を見て、自分たちの未来の姿を想像でき
る事も、ステキな事だと感じています。

             年長児・年少児の母
 
| hot-kodomono | - | 06:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2014-NO.10 親も成長
 息子は、年中になっても「行きたくない!」と泣く日がありました。
私は息子の気持ちに寄り添い、そういう日は休ませていました。
 
 しかし、先生に「子供の気持ちに寄り添うのも大切だけど、嫌なこと
から逃げる子になってしまいますよ。泣いても一日頑張って来た方が、
子どもの自信になります。そのためには、お母さんが強くなって!」と
教えていただき、『泣いても休ませない』と決めました。

 1週間たった頃から、息子は全く泣かなくなり、元気にバイバイして
いきます。

 あの時、先生に教えていただいたおかげで、私も息子も強くなれました。
親も成長させてもらえる園に、本当に感謝です。

              
               中2、年中、3歳、10か月 4人の母
 
 
| hot-kodomono | 園生活 | 05:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2014-NO.9 勇士たちの笑顔

いずれ親の元から離れ羽ばたいていくわが子の、

せめて幼児期くらいは傍にいてつぶさに見つめ、できるだけ時間を共有したいという思いがあり、親も一緒に参加できるこの園を選びました。
 

入園当初のこと、

園で耳にする先生方の言葉に、あ!と思ったことがありました。

集団を担っている先生方の言葉に「○○しなさい!」という一律の指令がほとんど出てこないこと、

その代わりに「どうしたかったの?」「どうしたいの?」と個々に目線を合わせてしっかりと尋ねてくださっている姿。
 

そのことにとても安堵し、と同時に、まだ幼いわが子との寄り添い方の大きなヒントをいただいたのを思い出します。
 

小さな人たちが大人に委ねられた存在ではなくひとりの確かな人として、向き合い導いてくださる”こどものその”のあり方をとても有難く感じています。
 

今日も、そんな活きた空間で新しいことに挑戦したり自分なりの大切な時間を過ごしている元気いっぱいの勇士たちに会えるのが楽しみです!

                  年少児の母

| hot-kodomono | 園生活 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2014-NO.8 夏休みの過ごし方
 もうすぐ始まる夏休み。昨年の今頃、私は正直困っていました。長い夏休みを子
どもと、どう過ごしたら良いのだろう…。

 でも、いざ夏休みを過ごしてみて、二学期が始まる頃、思いがけず息子はひと回
り大きく成長しており、とても嬉しく思いました。普段の園生活も大切だけど、自
由に過ごせる夏休みも、時には大切なんだなあーと実感しました。
 
 こどものそのでは、一学期の終わりに懇談会で、夏休みの目標をどうするのか、
先生と母で、和気あいあいと話し合います。同級生の母の意見はとても参考になり
ます。夏休み中には、母の料理の手伝いをするなど、ちょっとした事ですが…、園
での集団生活ではじっくり出来なかった事が、子どもが比較的、気が向いた時に、
自分のペースで心ゆくまで、する事ができます。普段忙しいと、折角やりたがって
いる事を途中でやめさせてしまう事が多いのですが、あまりイライラせず付き合っ
てやれます。また、夏休みならではの、少し遠出してみたり、普段会えない人に会
ったり、お友達と遊んだりしていると、あっという間の夏休みです。今年も二学期
が始まる頃、ぐっと成長する姿が見られるといいなあと思います。
 
 仕事をもつ母、家庭の事情で子どもをみられない時は、園に子どもを預ける夏期
保育があり、とても安心です。気になる事があれば、子育て経験をされ、様々なタ
イプの子どもを沢山見てこられたベテランの先生方に相談できます。どの先生方も
そっと背中を押すように親身にアドバイスを下さり、とても心強いです。

                             年中児の母
 
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2014-NO.7 コンサート
 先日、リンベル(ミュージックベルの音楽ボランティアさん)の15周年
記念コンサートに、こどものそのの年中さんと年長さんも出演させていた
だきました。リンベルさんは、以前にミュージックベルをこどものそのに
贈呈して下さった方々です。
 コンサート本番幕が上がると、緊張した面持ちの年中さんが並んでいて、
ドキドキして見ていましたが、「きらきらぼし」の演奏が始まるとみんな
真剣に自分の担当のベルを鳴らし、会場からは微笑ましいなあという温か
い拍手が沸き起こりました。
 次に「むすんでひらいて」を年長さんが、続いて「おもちゃのチャチャ
チャ」を年長さんと在園児の母数名が一緒に演奏しました。私の娘も出て
いて、直前にも「緊張する〜」と言っていたので、『頑張って』と思いな
がら見ていたのですが、緊張しながらもみんなのベルの音を聞き、リズム
をとりながら素敵な演奏を聞かせてくれました。
 こどものそのでは、様々な経験を日々させていただいているのですが、
このコンサートでの経験も娘の記憶にきざみこまれたことと思います。先
生方、どうもありがとうございました。

                       年長、3歳児の母
| hot-kodomono | 園生活 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2014-NO.6
用事があって園を訪れると、誰もいない絵本コーナーで、先生の
膝にお座りして本を読んでもらっていたり、誰もいないプレイル
ームで先生におんぶしてもらい、外を眺めながらお話してもらっ
ているこどもを見かけることがあります。この子は先生と二人き
りで何をしているのかな?お迎え待ちかな?と不思議に思ってい
ました。
眠くなってぐずぐずしてしまいみんなと活動できなかったり、マ
マに会いたくなって涙がとまらなかったり、理由はいろいろです。
その子に必要だと思われた時、先生は付きっきりで寄り添ってく
ださっていたのですね。

入園して1年がすぎ、息子は年少さんになりましたが、今でも朝離
れがたくなります。なかなか立ち直れない時、先生があのように
抱っこしたり、本を読んだり、園庭を一緒に散歩してくださった
のかと思うと、心が温かくなり、こどものそのの先生方でよかっ
たと思うのです。またそれが可能な少人数制というのも、こうい
う時にはありがたいなと感じます。

お迎えの時、毎回「ママー!きょう、飛行機つくったよ〜」など
と楽しかったことを駆け寄って話してくれる息子の姿を見ると、
あー、今日も楽しく過ごしたんだなととっても幸せに思うのです。
                     
                       年少児の母
 
| hot-kodomono | 園生活 | 04:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2014-NO.5 縦割り
 こどものそのを選んだ理由の1つに”縦割り活動”がありました。
 
 息子は1人目なので、お兄ちゃんお姉ちゃんの刺激をたくさん受けて
成長してほしいと思いました。

 この春から妹が入園したのですが、妹のカバンを持ってくれたり、
一緒にシール帳にシールを貼ったり、色々とお兄ちゃんぶりを
発揮してくれています。

 先生から聞いたのですが、妹の自己紹介の時にスーッと前に出てきて、
「○○です」と、まだ話せない妹に代わって言ってくれたり、
お昼ごはんの時に水筒を取ってきてくれたりしたそうです。
 息子の成長に先生と私は驚き、とても感動しました。

 自分が小さい時に、お兄ちゃんお姉ちゃんにお世話してもらったから、
自分が上の立場になった時に、自然とできるようになるのです、、、。
先生から聞いた言葉。

 末っ子の妹も、小さい子を自然とお世話できる優しい子に
成長してほしいです。


           年中、2歳児 母
 
| hot-kodomono | 園生活 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2014-NO.4
 こどものそのでは、年に2回両親参加日という行事があります。

 子どもと親が一緒に何かをして楽しむというのはもちろん、
両親参加日のメインは、親同士が何人かのグループに分かれ、
テーマにそって話し合うことです。

 娘が園に通って初めての両親参加日。
 そもそも多人数で話し合ったり、人前で話すのが苦手な私だったので、
その日の朝はとても憂鬱でした(苦笑)

 でも、いざ自分の意見や他のお父さんお母さんの話を聞いて、
とても共感出来る部分があり、楽しかった記憶があります。

 子育てでみんな同じような悩みを持ち、話し合い、
共感してくれる人がいる、それだけでとても心がスーッと楽になります。

 また、冬に両親参加日があるので今から楽しみです。


           年長・2歳児 母
| hot-kodomono | その他 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2014-NO.3 知れば知るほど面白い♪

思わずぷっと笑ってしまう受け答えをする宇宙人的思考回路、
手足の短さと不器用さで形作られる奇妙な動き、
呆れるほどコロコロ変わる喜怒哀楽。

子どもって、ほんと、見ていて飽きません。


子育て始めてから数年、気づいたことは、
子どもを観察すればするほど子育ては楽しく、子どもを愛おしく思う気持ちもグンと増すのです。
意味不明な困った行動に、実は子どもなりの理由があることに気づいたり、
一生懸命葛藤するいじらしい場面に出会ったり、日々の小さな成長を感じられるからでしょうか。


逆に、育児が辛い時は「わからない」時です。
赤ちゃん期のなんでこんなに泣くんだろう?から始まり、
なんで寝ないんだろう?なんでぐずるの?お友達とうまく関われない?
ちゃんと成長してる?うちの子だけ?
一人で考えても出口がありません。


でも、これが周りの人に相談して、
「あぁ〜、そうか、そうかもしれない」と、気づきをもらい、子どもを観察して知ることができると、
不思議と大変だと思って いたことも楽しく思えたり、「頑張ってたんだねぇ」と暖かい気持ちになれます。
この「気づき」を、こどものそのでは沢山もらえて、本当にありがたいです。


それでも、まとわりつく子どもをうっとうしく感じるときもあります。
そんな時は逆に、一呼吸おいて、ぎゅ〜と抱きしめるとあら不思議。
イラッとしてたはずなのに、なぜか癒されます。お試しあれ♪

 

           年少児、小2の母

| hot-kodomono | その他 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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