ほっとほっと 高岡市の幼稚園 こどものその

富山県高岡市の幼稚園 NPO法人親と教員の会こどものその へ通う園児、卒園児の保護者の声を集めました。
こどものそのへ、そして子どもたちへの「ほっとな想い」がたくさんつまっています。
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2013-NO.16 「待たす人」から「待てる人」へ
息子は人を待たせて迷惑を掛けることが多いそうです。
そこで、先生は息子にいつも待たされる人の気持ちを一度味わってもらおうと
人を待つということをあえて体験させたそうです。

そして先生は「年長さんくらいになって、小さい人のお世話が出来て
遅い子たちを待ってあげられる人になっているといいですねぇ〜」と言われました。

先生はニコニコ顔で、それはもう時が経てばもうそうなっているかの様に
希望あふれる感じで言われるのです。
たしかに、こどものそのの年長さんは
皆、しっかりと小さい人へのお世話をよくしてくれます。

私は本当かな〜?と思いましたが、あの時の先生を思い出すと、
本当にそうなる気がするので不思議なものです。

そこで、こう思いました!!
「母である私が『待てない人』から『待てる人』へ」ですね。

子どもの気持ちに寄り添い、明るく温かく見守りながら、
子どもが出来るようにおおらかに導いていく。
そして、子どもの可能性を信じること。

私は何かあるたびに、あの時の先生を思い出します。

肩に力が入っていないのに、力強くぽかぽか温かい先生の笑顔を。


年少児の母
| hot-kodomono | 園生活 | 06:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |










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