ほっとほっと 高岡市の幼稚園 こどものその

富山県高岡市の幼稚園 NPO法人親と教員の会こどものその へ通う園児、卒園児の保護者の声を集めました。
こどものそのへ、そして子どもたちへの「ほっとな想い」がたくさんつまっています。
<< 2013-NO.8 こどものそので好きなこと | main | 2013-NO.10 >>
2013-NO.9

  息子は現在、年長児です。年中児のときに待望の妹が生まれました。5歳差とは言え娘が生まれるまでは、息子が赤ちゃん返りしないかと心配していました。しかし今のところ、それは杞憂に終わりそうです。赤ちゃん返りどころか、自分から妹の面倒をみてくれるお兄ちゃんに成長しました。


 
 確かに娘がお腹の中にいるうちから、「生まれてくる赤ちゃんをみんなで可愛がってあげようね」と妹の誕生を意識させてはいました。しかし息子が娘の面倒を自分からみてくれる一番の理由は、こどものそのに通っているからではないかなと私自身は感じています。
 

 こどものそのは、他の幼稚園同様に年齢別活動もありますが、朝の会・帰りの会・昼食などは縦割り保育です。年長児・年中児・年少児・更に小さい子で集まったグループでご飯を食べたりします。そのため、年長児や年中児は年下の子のお世話をしなくてはなりません。食べるときの準備や後片付けなどを小さい子が手間取っていたら手伝います。他にも小さい子が困っていたら、年上の子は誰に言われるでもなく率先して手助けします。なぜなら自分も小さいときに年上の子から同じようにしてもらってきたからです。そうやって代々、お世話をされ、今度はお世話をする・・・という伝統が受け継がれています。


  
 近所や家庭で色んな年齢の子ども同士が遊ぶ機会が昔より少ない今の時代、こういう経験が出来るのは良いことだと感じます。  
                              年長児の母

| hot-kodomono | 園生活 | 16:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |










一番上へ