ほっとほっと 高岡市の幼稚園 こどものその

富山県高岡市の幼稚園 NPO法人親と教員の会こどものその へ通う園児、卒園児の保護者の声を集めました。
こどものそのへ、そして子どもたちへの「ほっとな想い」がたくさんつまっています。
味噌汁作り

毎週金曜日は子どもたちが、味噌汁作りをする日です。野菜の皮をピューラーでむいたり、包丁で切ったりします。味噌も冬にみんなで仕込んだものです。

 この日は、年少・年中児のお当番。年中児は初めて、豆腐を手の上にのせて切りました。年少児はにんじんなどの野菜を、切ります。そして、園庭で育てたきゅうりを使って、たたききゅうりも作りました。こどものそのでは、親もお手伝いとして参加することができます。子どものサポートを通じて、家庭で一緒に料理をする時にどうしたらいいのか、ヒントをもらっています。

 そして、このように一緒に作業することで、我が子以外の子どもたちとの距離が縮まるのがうれしいです。「みんなのお母さん」になれます。            

                                       年少児の母

| hot-kodomono | 園生活 | 05:07 | comments(0) | - | - | - |
ドラム缶風呂

以前から子どもたちに体験してもらいたかったドラム缶風呂!ついにお泊り会の時に、実行することができました。

    ドラム缶は在園児のお父さん手作りのもの、薪は園にあるものを使い、いざ点火!思いのほかお湯の温度上昇がはやく、40分くらいでいいお湯が沸き上がりました。園でハーブをたくさん育てていて、子どもたちもハーブが好きなこともあり、ラベンダーも入れ、ドラム缶ラベンダー風呂の完成です!!

 入浴の時間になり、子どもたちが外に出てくると「わぁ〜!!」とか、「すごい!」とか、様々な歓声が上がっていました。この時点で、「やってよかった」と思いました。子どもたちは2人ずつ入り、「気持ちいい!」とか、「あったかい!」や、中には「潜ろう!」とか。大半の子は頭まで潜ってました。ラベンダーもほのかに香り、何とも言えない贅沢な時間となりました。「もう1回入りたい」という声も聞こえてきました。

  なかなか体験できないドラム缶風呂を、みどりのお父さん方と準備でき、子どもたちの笑顔がたくさん見られて、たのしい有意義な時間をみんなで共有できたと思います。友達と一緒に入ったドラム缶風呂の温かさ、ラベンダーの香りが、お泊り会の楽しい思い出と共に、少しでも子どもたちの記憶の中に残ってくれると嬉しいなあと思います。                 年長児の父

| hot-kodomono | 園生活 | 05:00 | comments(0) | - | - | - |
子も親も楽しい園

こどものそのが他の園と大きく違うのは、親がいつでも自由に園に出入りできることだと思います。基本的に、子どもたちは教員と園生活を送りますが、その活動内容は、月に1度の年齢別懇談会で決められます。親と教員が一緒に、子どもが、今何に興味があるか、季節的にこんなことに取り組ませたらどうかと話し合います。内容によって、親が参加することもあるので、自然と子どもも親も、互いの顔と名前がみんな分かるくらい親しくなります。

 私は夫の転勤で高岡に来たため、当初娘と二人で過ごす時間が多く、周りに知り合いがいませんでした。娘の入園後は、園の行事や保育に参加したり、私も仕事を始めたりと、一気に毎日が楽しくなりました。年齢別懇談会で育児の悩みを相談し合ったり、行事に参加できなくても、他のお母さんから娘の様子を教えてもらったりと、まるで親と教員、みんなで子育てをしているようです。

 旬の食材を使ったおやつ作りや、園外へのお散歩に親子で行くこともあります。こどものそのは、まさに子も親も楽しい園ですよ。 

                    年少、0歳児の母

| hot-kodomono | 園生活 | 08:00 | comments(0) | - | - | - |
全力をだしきる運動会

こどものそのの運動会には、1位、2位』『赤対白のような競争がありません。入園当時、私は競争しない運動会の意味がそれほど分かっておらず、競争するから頑張れるのでは?とも思っていました。しかし、娘が小学校生活を送る今、他の人と比べて自分がどうか(優劣、勝ち負け)ではなく、自分が自分の力を出し切るかどうかという心の持ち方の大切さを実感しています。こどものそのの運動会は、まさにその心持ちを育む場所なのです。

 今年の運動会のテーマは、修行でござる!です。白忍者の大切な秘密の巻物が黒忍者に取られてしまい、取り返してほしいと白忍者から手紙がきたのです。今、運動会に向けて、子どもたちはいろいろなことにチャレンジし、修行をし、力をつけている真っ只中です。このようなテーマも、みんなのやる気を盛り上げます。そして修行といっても、こどものそののみんなのチャレンジは、「自分がやりたいこと」へのチャレンジなので、みんなそれぞれ、遊ぶように一生懸命チャレンジするのです。自分がやりたいことを決める、これもこどものそのが大切にしていることです。自分のやりたいことに挑戦するので、やりたくてやり続けるうちに、必ず上達します。その経験を幼児期に何度も積み重ねるうちに、自分がやりたいことは頑張ればできるんだという自信につながります。

 運動会では、のぼり棒、縄跳び、鉄棒、跳び箱、竹馬、綱引き、よさこい、ダンスそしてリレーなどなど、競争しなくても、競争しないからこそ、全力で自分に挑戦する子どもたちのきらきらした姿を見ることができます。先生方は、運動会当日の出来栄えだけではなく、それまでのチャレンジの過程を大切に見守って下さいます。親は自分の子どもだけではなく、いつも顔を合わせている他の子の頑張りをも応援します。そして、みんなの前でやりきった子どもたち全員が「やったぞ!!」という達成感あふれる顔をするのです。子どもたちは自分の力を出し切ることの楽しさ、運動の楽しさを体験するのです。メダル以上の経験です。

 誰かに見せるための見栄えの良さにこだわった運動会ではありません。ただただ、子どもたちのための運動会です。ぜひ見学にいらしてください。     小4、年中児の母

 

| hot-kodomono | 園生活 | 04:43 | comments(0) | - | - | - |
2歳から入園して

息子は2歳からこどものそのに通っています。入園して

間もなく、気の合うお友達を得て、また年上のお友達か

らたくさんの刺激を受け、ぐんぐん成長していきました。

子どもは子どもを求め、子どもとの関わりの中でこそ成

長するのだと実感しました。3歳前に幼稚園に通わせる

ことを後ろめたく思っていましたが、息子は一人っ子、隣

近所も高齢世帯で子どもは皆無という状況下で、早い時

期からこどものそのにお世話になったことは息子にとっ

ても私にとっても本当に良かったと思っています。

 ただ「預ける」のではなく、親も参加し、子どもたちの園

での生活を間近で見ながら、一緒に活動できることは、こ

どものそのの大きな特長です。何をどうしたらより子ども

たちのためになるかを日々真剣に考えていらっしゃる先

生方やお母さん方から多くを教わりました。毎月一回、懇

談会で先生やお母さん方とお話をする機会がありますが、

共にわが子の「いやいや期」に手こずり、時には愚痴をこ

ぼしたり、こうしたらいいよとアドバイスをもらったりした同

じ年ごろの子をもつお母さん方の存在は、大きな救いでし

た。転園されたり、卒園された今も勝手に同士のように思

いながら、子の成長とともに、私も親としてわずかでも大き

くなりたいと思う今日この頃です。(年長児の母)

 

| hot-kodomono | 園生活 | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
親子でうどん作り

 

 こどものそのでは、園の日々の活動に、親の意見が反映

されますが、多くは普段園に行くお母さんによるものです。

お父さんが子どもたちのために何かできないかと考え、今

回みんなでうどんを作ろうと企画しました。

 粉は香川県から取り寄せよう、鰹節で出汁をとろう、生地

を寝かす間に陶芸しようなどいいアイデアがたくさん出まし

た。当日は50人近い親子が参加し、子どもと一緒に粉から

こね、伸ばし、切る。麺の太さも長さもバラバラですが、みん

なで楽しく作ったうどんの味は格別でした。

 今回、企画はお父さんでしたが、お母さんたちが(時には子

どもたちも)自然とサポートしてくれました。こどものそのには、

みんなが自然と助け合い、協力し合える雰囲気がいつもあり

ます。そんな安心感の中で、これから子どもたちが大きく成長

してくれるものと願っています。

 

年中、1歳児の父

| hot-kodomono | 園生活 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
発表する楽しさを

 こどものそのの朝の会と帰りの会には毎回、『子どもたち

の発表』の時間があります。発表したい人は手をあげ、司会

の年長さんにあててもらった人から順番に、みんなの前に出

て一人一人発表をします。昨日家で工作してきた物を発表す

る子、できるようになったコマ回しを披露する子、跳び箱6

段を練習し飛べるようになったことを発表する子、朝登園途

中に発見した大きなつららのことを発表する子、今日一日の

楽しかったことを発表する子、発表の内容はさまざまです。

先生が「どんな○○だったの?」「どうだった?」と質問し

てくださることで、こどもたちは話をさらに広げます。  

 小4になった娘も、こどものそのに通っていた当時は発表

することが大好きで、毎日のように発表を楽しんでいました。

家の前の田んぼのわきで、”スズメノテッポウ”という、吹く

と「ピー♪」と鳴る草をたくさん集め、朝の会でみんなに1本

ずつ配って、みんなで吹いてみたという思い出深い発表もあり

ました。自分の思っていることをみんなの前で自由に発表でき

る機会があるというのは、こどもにとって本当に幸せなことで

す。  

 一方、年中の息子は恥ずかしがり屋で、一人で発表すること

はまだできません。でも、毎日友達の様々な発表を聞くことで、

『僕もあんなの作ってみたいな、やってみたいな』という気持

ちになるので、他の友達の発表を聞くこともとても大切な時間

です。一人で発表することが難しい子は、グループで発表する

機会があるので、そこで発表する楽しさを経験することができ

ます。そんな経験を積み重ね、いつか息子が一人で発表できる

日を楽しみにしている母です。     小4、年中児の母  

| hot-kodomono | 園生活 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2014-NO.17
 息子は1歳11ケ月で入園しました。一人っ子で
隣近所に遊び相手もいなかったので、早めにお世
話になることにしましたが、すぐさま溶け込んで
いきました。こどものそののお友達と遊んでいる
時の息子の表情は格別です。少し大きいお兄さん
お姉さんからは刺激を受け、同じくらいのお友達
とは楽しそうに遊ぶ姿を見るたび、子どもは子ど
も同士の世界で、いろんなことを吸収し、大きく
なるのだと実感します。
 こどものそのに通うお子さんは皆、とてもいい
表情でかわいいです。押し付けられた教育ではな
く、一人ひとりが尊重され、園全体が一つの大き
な家族のような雰囲気だからではないかと感じて
います。
              2歳9ヶ月の母
 
| hot-kodomono | 園生活 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2014-NO.16 こども文庫のおかげで本好きな子に
 こどものそのでは、月2回程、「文庫の日」といって
1400冊もある「こども文庫」の中から、3冊の本を借り
ることができます。
 現在小1の息子も2歳の娘も、1歳児クラスで入園した
頃から、このこども文庫のお世話になっています。こど
も文庫は、絵が中心の低年齢用の絵本から、ほとんど字
ばかりの小学生が読みそうな本や図鑑など、幅広い年齢
に対応しています。
 小さい頃はアンパンマンなど絵本を喜んでいた息子も、
卒園する頃には字ばかりの本を借りてくるようになり、
今ではゾロリシリーズなどを30分間かけずに読むまでに
なりました。
 このように本好きな子に育ったのは、こども文庫のお
かげです。そして何より、読み聞かせという幼少期にし
か味わえない貴重な時間を、この定期的な「文庫の日」
のおかげでもたせてもらいました。小学生になると、読
み聞かせすることも殆どなくなるので、懐かしい思い出
です。
               小1、1歳児の母
 
| hot-kodomono | 園生活 | 07:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2014-NO.10 親も成長
 息子は、年中になっても「行きたくない!」と泣く日がありました。
私は息子の気持ちに寄り添い、そういう日は休ませていました。
 
 しかし、先生に「子供の気持ちに寄り添うのも大切だけど、嫌なこと
から逃げる子になってしまいますよ。泣いても一日頑張って来た方が、
子どもの自信になります。そのためには、お母さんが強くなって!」と
教えていただき、『泣いても休ませない』と決めました。

 1週間たった頃から、息子は全く泣かなくなり、元気にバイバイして
いきます。

 あの時、先生に教えていただいたおかげで、私も息子も強くなれました。
親も成長させてもらえる園に、本当に感謝です。

              
               中2、年中、3歳、10か月 4人の母
 
 
| hot-kodomono | 園生活 | 05:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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