ほっとほっと 高岡市の幼稚園 こどものその

富山県高岡市の幼稚園 NPO法人親と教員の会こどものその へ通う園児、卒園児の保護者の声を集めました。
こどものそのへ、そして子どもたちへの「ほっとな想い」がたくさんつまっています。
2011-NO.35
  こどものそのを卒園した長男は、もう小学5年生。
 この長男は、4年生の頃から「やればできるのに!」と担任の先生から言われていました。
 確かに、答案用紙や宿題を見てみると、あと少しのところで間違っていたり、もう少し頑張れば…と思うところがいっぱい!!
 一応、子どもが傷つくような「何でこんな所、間違えるん?」とか「どうしてこんな字、書くの?」とかいう否定的な言葉はかけずに…「がんばったね。だけど、10あるうちの5か6くらいの力しか出してないやろ!!やればできるんやし、自分の力を出し切れば?もったいない!!」本人も、「その通りや〜」という始末。


  そんな励ましをして、1年ほどたち、5年生になった長男がある日ふと、「俺、一生懸命頑張っとるのに…」


  その言葉を聞いた瞬間、私の中で何かがガラガラと崩れ落ちてしまいました。「あ〜、私はなんて事をずっと言い続けて来たのだろう…」私はそこでやっと気づいたのです。


  ある時の園の懇談会で、話していたのを思い出しました。
「子どもと大人の価値観は違っていて、大人がもっとこうすればいいのにと思っていても、子どもは子どもなりに頑張っていて、全力をだしてその結果に満足している」と。


  まさしく、私は私の価値観でしか子どもを見ていなかったのです。長男は一生懸命頑張っていたのに!でも、気づいてよかった!それからは、「よく頑張ったね」とニコニコしながらねぎらえるようになりました。

  あの時の懇談会で話をしていなければ、今も「やればできるのに!!」と長男に見えないムチを打っていたことでしょう。でも、もっと早く気づいてあげればよかった…。ごめんね、お兄ちゃん…。



         小5・小2・ぴんく(2歳児)の母 
| hot-kodomono | - | 11:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
2011-NO.34 直感

  こどものそのを最初に見学に行ったのは、二人目が生まれてから二ヶ月も経たない頃でした。一人目である娘はとにかく動くことが大好きなのに、下の子がいることで思い切り遊ばせてあげられないのが気がかりで、発達状況に応じて一歳児でも受け入れてくれる幼稚園がある、と知り、それだけの理由で見学に行ったのでした。

  そのときはちょうど春休みの保育中で、お部屋には異年齢の子どもたちが十数名いたでしょうか。驚いたのは、椅子に座ったみんなの前に立って、進行をつとめていたのは、先生ではなく年長さんくらいの女の子だったのです。先生は控えめに、その様子を見守るサポート役に徹していらっしゃいました。子どもたちが自分たちでやることを決め、きちんと自主的に行動していたのです。

  部屋に入ってきた私と娘を見ると、子どもたちはニコニコほほえんで手を振ってくれ、私たちが近付くと、みんなすぐにこちらへ走り寄り、娘の頭をやさしくなでながら「何歳?」「かわいいね!」「泣いたら僕が守ってあげるよ!僕○○レンジャーだから!」などと、心温まる言葉をかけてくれたのです。場所見知り人見知りの激しい娘も、全く泣く様子もなく、お兄ちゃんお姉ちゃんにそのままかわいがってもらいました。その光景を目にした時、感動して思わず涙があふれてきました。そして、直感的に「この園だ!」と入園を決めたのです。

 

 入園後も無理なく園生活に慣れさせてもらえ、別れ際に泣かれるということは一度もありませんでした。そして、四月の入園当初は一番小さかった娘も、一年も経たないうちに、今では自分より小さい途中入園のお友達のお世話をしてあげたりと、お姉ちゃんぶりを発揮してくれています。いつもやさしくお兄ちゃんお姉ちゃんたちにお世話してもらってきた園生活のおかげだと思います。

  見学の時の直感を信じて、この園に決めて本当に良かったです。

                        


                          みかん(一歳児)の母
 

| hot-kodomono | 園生活 | 09:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
2011-NO.33   娘の成長

   娘がこどものそのに入園してからはや二年が経とうとしています。

   こどものそのでは縦割りグループで毎日お昼ご飯を食べたり大きい子が小さい子の面倒を見たりしていて、入園した頃の娘は園で一番小さく園児やお母さんたちにとても可愛がってもらいました。

  今では自分より小さい子のお世話をするのが好きみたいで靴を履かせたり、家では積極的に弟のオムツ替え、泣いたりすると「ママ!○○くん泣いとるよ!おっぱいあげられ」と教えてくれます。
 
  弟想いの優しいお姉さん振りを毎日発揮してくれています。
 
                                                   年少児の母 

| hot-kodomono | 園生活 | 10:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
2011-NO.32 生活発表会

 今年は予行演習の見学ができず、本番が楽しみでなりませんでした。最後の生活発表会でもあり、ドキドキ&ワクワクしながら当日を迎えました。


 子どもたちは緊張することもなく、のびのびと楽しく発表していました。照れ屋の息子が大きな声でセリフを言ってダンスをしている姿を見て、感動しました。入園当初、泣いていた姿が懐かしく感じられます。


 子どもも一緒にストーリーやセリフを考えているので、やらされているという感じがなく、それぞれ年齢にあった良さが表現されていました。やっぱりこどものそのはいいなあ〜と思いました。息子の成長はとても嬉しく、母親としても私も成長できるよう頑張ろうと思います。


                 小2・年長児の母

| hot-kodomono | 園生活 | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
2011-NO.31 子どもの成長

 去年の4月に入園して、順調に通園していたのですが、夏休み明けくらいから、「幼稚園に行きたくない」と言い出しました。
 「なんで?」と聞くと「ママがずっといないから」と言いました。
 最初は、子どもに嘘はつけないから、ちゃんとママはずっと園にはいないということを話して理解してもらおうとしました。
 でも、涙を流して「それはわかるけど、さみしい」と言われて悩みました。

 先生や他のママたちに相談して、参考になる体験談をいろいろ聞かせてもらいました。
 そして、いつものように息子が「今日ママおる?」と聞かれたとき、「うん、おるよ」とにっこり笑って言うと安心して幼稚園にいくようになりました。(びっくりするくらいに…)

 息子と別れてからも気になっていましたが、迎えに行くとケロッとした顔で、今度は逆になかなか帰りたがりません。でも次の日になると、またあの質問です。そしてあの返答です。
 そんな毎日の中、「今日、ママずっとおらんだやろー」「うん、ちょっとお昼食べに帰ったわ」「知っとるよ。でも平気やったよ」と言われました。しまいには「でもおれ、気づかんだだけかも…」と…。
 こんな風に、後になれば何でもないことだけど、一瞬一瞬の葛藤の中で不安が安心に変わり、子どもの自立につながっていくのかなーと成長の瞬間に気づいた私でした。

                          年少児の母
 

| hot-kodomono | 園生活 | 10:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
2011-NO.30 今はそれでいいんですよ

   「今はそれでいいんですよ。」
 
私の子育てのストレスをすっと楽にしていただいた言葉です。

  我が家の長男は、集中すると周りのことが見えなくなります。

  車が大好きで、親ふれに遊びに来ていても、お集まりにもダンスにも参加せずずっとおもちゃのスペースで遊んでいる彼に「なぜまわりの子と同じように出来ないのか?」と、子育ての難しさというか、なぜ?どうして?と、イライラした時間を過ごしていました。
ですが、そんな私にかけていただいた言葉が、冒頭に出した
「今はそれでいいんです。」でした。年齢が上がるにつれていつまででもこんな状態ではないですよ。ちゃんと自分でまわりが見えるようになりますよ。お母さん大丈夫ですよ。と、言っていただけた言葉に目から鱗でした。
  


  主人の理解も得られて、こどものそのに入園させていただき早いもので5年目。
  今はそれでいいんですよ。と言っていただけた上の子は早いもので2年生。自分で、善悪の区別を付けて行動が出来る子ですよ。と、小学校で褒めていただけるような子に育ってくれています。
これからたくさんの悩みに直面するかもしれませんが、子どもと一緒に成長していきたいと思っております。

                     小2と年長児の母

| hot-kodomono | - | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
2011-NO.29 いつでも入園できます
  今年度の4月は、未満児さんが2名でした。
 途中から入園された方がおられて、現在では11名になりました。みなさん、親と子のふれあい広場に遊びに来ていたお友達だったので、あまり泣かれることもなく、スムーズに園生活にとけこんでおられます。



 年長、年中、年少児と一緒にグループを作り、昼食やおやつを一緒に食べています。子どもたちは、未満児さんにとても優しく接してくれています。未満児さんは、年長、年中児の刺激を受けて、椅子を運んだり、机の上をふいたり、ほうきでごみをはいたりと、毎日元気に成長しておられます。私たち職員は、未満児さんからもたくさん元気をもらっています。


               こどものその職員
| hot-kodomono | 園生活 | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
2011-NO.28 餅つき会
  先日、毎年恒例の餅つき会が行われました。普段親子で幼稚園の活動に参加することが多い中、おじいちゃん、おばあちゃんも参加される数少ない3世代交流の機会です。


  自分のおじいちゃん、お父さんが餅をつくときに声援を送る子どもたちの嬉しそうな顔に癒され、今年もおいしいお餅をいただきました。


  木のせいろで蒸した餅米、杵と臼でついたお餅。日本古来の風習に触れる素敵な時間です。


                        年中児母 
| hot-kodomono | 園生活 | 10:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
2011-NO27     天真爛漫
 
   うちの甘えん坊もみどりさん(年長児)となって半年が過ぎ、
   気付けば園生活も残りわずかとなってしまいました。
   入園前のなんとなく不安そうな様子を案じていましたが、
   
   親の私達があれこれ案じていたのと対照的に
   こどもは、たくましく時を経てきたように感じます。
   
   遠足、夏のお泊まり会でのキャンプファイヤーに花火、
   流しそうめん、海水浴やスイカ割り、フラワーアレンジメント、
   やきいも会、もちつき会、手打ちうどんづくりなど、
   うらやましいほどの、とても充実した活動があったなと
   思います。   
   
   それぞれに参加した経験が、こどもに何かを
   もたらしたように感じています。
   
   活動を支えてこられた先生方や親御さんの皆さんに
   感謝しています。
   
年長児 父
| hot-kodomono | 園生活 | 12:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
2011-NO.26 「こどもたちの生活発表会」

  先日、こどものそのの生活発表会がありました。

 年長児の長女には最後の生活発表会です。

 こどものそのの劇は、遊びの延長から始まります。

 おおまかなストーリーは、ある絵本をもとに子どもたちが創り上げました。

 何度か親が自由に見学できる発表会ごっこ(予行演習)にお客さんとなって参加しました。


 最初はもう、子どもたちが自由に遊んでいる、超ゆるゆる劇ごっこでした。

 これが劇としてまとまるのかはさておき、なんて楽しそう。

 娘の活き活きとした顔に、私は幸せな気持ちになりました。やらされている感ゼロ。大人の顔色なんて見なくてもいいんだ。楽しいからやっている、この子たちは幸せだと思いました。

 さて、本番ですが、ゆるゆる劇はとっても立派な劇に仕上がっていました!みんな自信を持ってセリフを言い、ダンスあり、一人ひとりの夢を発表する場面あり。すごいですね。

 弟が産まれてから、朝の登園時には寂しそうにしていることが多かった娘のキラキラ笑顔に、かあさんは涙しました。

                           年長児の母

 
| hot-kodomono | 園生活 | 12:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |

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